バーミヤン&ジョナサン

住宅を確保するために

住宅を建設する際は、多額の費用と時間が必要となる。その住宅の需要が一気に高まる時期は、震災などの後である。
震災によって、多くの家が倒壊し、半壊した住宅もこれ以上住むことが困難な住宅が出てしまう。
特に東日本大震災後は、被害の範囲も広く、被害の度合いも大きかった。

このため、住むべき家を長らく失ってしまう世帯が増え、そうした事態を補助するために住宅補助制度が発足した。

住宅エコポイントや木材利用ポイントはそんな中考えだされた制度である。

省エネで温暖化対策

住宅エコポイントは実は2010年に一度施行されている制度である。木材利用ポイントは東日本大震災後の施行であるが、住宅エコポイントはその前にも温暖化対策の一つとして取り組まれた事業なのである。

地球温暖化は二酸化炭素がうまく地球の外に排出されないことで起こる現象で、現にいまでも全世界で地球温暖化の影響で自然が変化してきている。北極の氷が溶け、海面が上昇するという状況が起きており、その原因が工業やエネルギーに使う化石燃料が輩出する二酸化炭素とされている。このため、エネルギーを効率的に使う構造にした住宅には、住宅エコポイントが与えられたのである。

ポイントの対象

住宅エコポイントの対象となるのは、被災地で新しく、もしくはリフォームする住宅で、耐震やエコの対策を設計で施す住宅である。日本では何度か耐震基準が変わっている。

地震で倒壊していた住宅は、やはり耐震対策が古いものが多かった。地震の際の被害は、こうした住宅の倒壊が主となるので、この対策はしっかり行いたいものである。

耐震対策は、長持ちする家を作る家にすれば自然と対策できるものである。シロアリが来ないような製法で建設すれば、気付かずに構造が弱くなっていたということが防げる。木材利用ポイントはそうした構造に関するものではない。

地球と住宅

食材

住宅エコポイントと関連して施行された木材利用ポイントの申込期限が平成27年と迫っている。
木材利用ポイントの対象となる商品は、ペレットストーブなどの家財道具なども対象になっていたため、広く申請できる箇所があるので、一度確認してみると良い。

住宅エコポイントは基本的に東日本大震災の被害に遭った住宅に対して保障されるものであった。
一方で木材利用ポイントは全国の住宅が対象になっているため、広く全国の住宅を建設した人が利用できる。

木材利用ポイントも住宅エコポイントも、地球環境を考え、循環型社会を実現するためのものである。

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